北海道・知床沖で観光船が沈没した事故で、えい航中に落下した船体を再び、引き揚げる作業が行われていて、船体は、間もなく海面までつり上げられる見通し。
引き揚げ作業が行われている作業船の26日午前11時半現在の映像。
えい航中に落下した観光船「KAZU I」は、作業船のちょうど下の辺り、水深およそ182メートルの海底に沈んでいる。
(略)
船体は、間もなく海面までつり上げられる見通しで、いかりを下ろせる浅い海域まで移動して、午後にも作業船の上に引き揚げられる予定。
作業が順調に進めば、27日午前にも網走港に入港し、「KAZU I」の船内の水を抜いたあと、陸揚げされる予定。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/985e606fae2a5aace2e1d862179eb28595f6519a
>>1
あげてー、落として
あげてー、落とす
…優秀だなw
落とすなよ?絶対に落とすなよ
>>4
上島竜兵がないてるぜ
>>4
> 落とすなよ?絶対に落とすなよ
後日、マリアナ海溝にその姿が!
落とすなよ!絶対に落とすなよ!
もうロープがんじがらめに巻いとけ
あなたの落としたのは金のKAZU1ですか
あなたの落としたのは銀のKAZU1ですか
いいえ税金のKAZU1です
>>14
ほんとそれ
>>14
正直者のあなたには間接的に肩代わりしていただきましょう
今回こんなすぐ引き上げられるんだったら
前回の時も飽和潜水士使ったりしないで
さくっと引き上げられたんじゃないの?
海底の地形とかの問題なの?
>>17
人が潜水したときは、引き上げだけじゃなくて、船内の調査とかが必要だったからじゃないかな。
>>17
船内の調査が必要だったからだろ
中に遺体が無いか確認してから出ないと引き上げられない
意外とリカバー速かったな。
ただ、落としたことで船体を損傷してると、事故原因の調査に悪影響ありそうだ。
>今回の作業は、強度が強いベルトを使用して行われていて
何で最初からこれを使わないの
初回の飽和潜水は、
実際のところは船内の遺体の有無の確認だったように思う
無かったから吊り上げと海中移動ができたんじゃないかと(残ってたら移動中に流れ出るリスクがあるから)
なんで最初から、こうしないんだ
早いな、もう落とすなよ
飽和潜水士って船内に入って遺体がないか確認するための人達だろ
遺体が有ったらまず回収してから引き上げなんだし
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